2025/12/03 00:00
12月を迎えて──新しい年を見据える季節に
12月に入り、街はイルミネーションの光に包まれ、
一年の終わりと新しい年の気配が少しずつ感じられる季節になりました。
この時期は、心を整え、来る年への願いや希望を形にしたくなるとき。
そんな節目のタイミングにご紹介したいのが、
1月の誕生石「ガーネット」と、2026年の干支である「午(うま)」をテーマにしたアートです。
古くから馬は「成功」「出世」「前進」の象徴として親しまれ、
ガーネットは「真実」「友愛」「繁栄」を意味する“始まりの石”。
そして、フランツ・マルク《青い馬》や徐悲鴻《駿馬図》といった名画には、この2つのモチーフがもつ“生命の力”と“精神の美しさ”が宿っています。
キーテールでは、そんなアートと誕生石を通じて、
新しい年を駆け抜けるための「希望と守りのジュエリー」をご提案いたします。
💎1月の誕生石「ガーネット」──絆と成功を象徴する始まりの石
ガーネット(Garnet)はラテン語の「granatus(種)」に由来し、
その深い赤はまるで熟したザクロのよう。
古代エジプトでは「生命力を高める聖なる石」とされ、
ヨーロッパでは友情や愛情を永遠に保つ“絆の石”として贈られてきました。
ガーネットの石言葉は「真実」「友愛」「繁栄」「実り」。
年の初めに身に着けるにはぴったりの意味を持ち、
特に新しい挑戦を始める人にとって、強い守護石となるといわれます。
さらにガーネットには赤だけでなく、オレンジ、緑、黒など多彩な色が存在します。
🐴午年に込められた意味──馬は「前進」と「自由」の象徴
「午(うま)」という文字は、太陽が最も高く昇る「正午」にも通じます。つまり、勢いと活力が最も満ちる時間帯を象徴する干支なのです。
古来より、馬は人々の生活や信仰と深く関わり、
「神馬(しんめ)」として神社に奉納されたり、
「馬蹄」は幸運のシンボルとして愛されてきました。
また、午年生まれの人は「情熱的で行動力がある」と言われ、
干支の中でも特にエネルギッシュな存在です。
そんな年にふさわしいモチーフが、まさに「馬」を描いた名画たちです。

🎨フランツ・マルク《青い馬 I》──精神の青、自由の象徴
ドイツの画家フランツ・マルクは、動物の魂を通して“純粋な精神の世界”を描いた画家として知られています。
代表作《青い馬 I》には、静かな背景の中に凛と立つ青い馬の姿が描かれています。
青は「精神性」「静寂」「真理」を象徴する色。彼にとって馬は「人間よりも純粋な存在」であり、自然と心を通わせる理想の象徴でもありました。
マルクの馬は、「自由と内面の力」を表す存在。
その穏やかで力強い姿は、午年の始まりにふさわしいエネルギーを感じさせます。
日本ではまだ「知る人ぞ知る」存在のフランツ・マルクですが、
2026年の午年をきっかけに、日本でも注目が高まるであろう画家のひとりです。
彼の描く馬の美しさと精神性を、ぜひ多くの方に知ってほしい──
そんな思いを込めて、《青い馬》をモチーフにしたアートアクセサリーを展開しています。鮮やかなブルーが印象的なこの作品は、アートを身にまとうような感覚で楽しめる一品。

🖌徐悲鴻(じょ・ひこう)《駿馬図》──生命がほとばしる筆の力
墨の濃淡だけで描かれた《駿馬図》は、
たてがみを風に揺らしながら疾走する一頭の馬を、
驚くほどの躍動感と生命力で表現しています。
力強い筆致の中にも繊細な線の美しさがあり、
馬の一瞬の動きをとらえながら、気迫と魂の輝きが感じられる作品です。
フランツ・マルクの《青い馬》が「精神の静けさ」を描いたとすれば、
この《駿馬図》は「生命の躍動」を描いたもの。
異なる表現でありながら、どちらも“人と自然が共鳴する美”を追求した芸術といえるでしょう。
墨の濃淡が生み出す深みと余白の美は、
性別を問わず身につけやすく、特に男性にもおすすめのアートアクセサリーです。
力強く前進する馬の姿には、運気上昇や成功を呼び込む象徴としての意味も込められています。

🌅まとめ──新しい年を駆け抜ける「午」と「ガーネット」の力
1月は始まりの月。
午年は前進の年。
そしてガーネットは、実りと絆を象徴する石。
それぞれの意味が重なり合うことで、
“心の中の青い馬”があなたを未来へと導いてくれるかもしれません。
キーテールでは、
アートと天然石を通して「祈りと美」を形にしています。
新しい年の装いに、ぜひあなただけの“守りのアート”を見つけてください。
