









ゴッホ《ローヌ川の星月夜》大ぶり名画アートピアス|両面同柄デザイン
¥1,600 税込
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夜空に瞬く星と水面に揺れる灯り——フィンセント・ファン・ゴッホの名画《ローヌ川の星月夜》をモチーフにした、大ぶりアートピアスです。
鮮やかなブルーとゴールドのコントラストが美しく、まるで耳元に絵画を纏っているかのような存在感。
縦約7.6cmの大ぶりサイズながら軽やかな着け心地で、顔まわりを華やかに演出します。両面同柄デザインのため、どの角度から見ても美しい絵柄が楽しめ、揺れるたびに印象的な輝きを放ちます。
美術館巡りやアートイベントはもちろん、日常のコーディネートにも特別感をプラス。アート好きの方や、他とは違う個性派アクセサリーをお探しの方へのギフトにもおすすめです。
<作品の紹介>
ゴッホ《ローヌ川の星月夜》大ぶり名画アートピアス|
両面同柄デザイン
【素材】
ウッド、プラスチック
【サイズ】
全長縦約7.7㎝×3.6cm
【重さ】4.45g /両耳
【注意】光の加減によりモニターと若干異なることもございます
力強い色使いと独自の表現力が絶賛されたゴッホの絵画を、身近に感じることのできるアクセサリーです。
耳元に揺れる星空や静かな夜景は、日常の中でも特別な時間を演出してくれることでしょう。
自分へのご褒美や大切な人への贈り物にも最適です。
=ゴッホ「ローヌ川の星月夜」=
1888年、南仏アルル。フィンセント・ファン・ゴッホは夜のローヌ川沿いに立ち、静かな水面と瞬く星を見つめながらこの絵を描きました。
深い群青色の空には、大小の星が黄金色に輝き、川面には街灯の光がゆらめきながら映り込みます。
絵の隅には、夜の散歩を楽しむ男女の小さな姿——それは孤独なゴッホが願った、人との温かなつながりの象徴とも言われています。
印象派の技法に独自の筆致を融合させたこの作品は、「夜空の詩情」と「人間の営み」が同居する名画。
そのブルーとゴールドの対比は、今もなお世界中の人々を魅了し続けています。
=ゴッホ=
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年3月30日-1890年7月29日)はオランダの画家。
後期印象派運動の中心人物、西洋美術史において最も有名で影響力のある芸術家の1人、そして近代美術の代表の一人とみなされており、20世紀初頭に出現した前衛芸術家たちに大きな影響を与えた。
風景画、静物画、肖像画、自画像などを大胆な色使いと劇的で衝動的、表現主義的な激しい筆致で描くのがゴッホ作品の特徴で、近代美術の基礎に貢献した。
「ひまわり」「アーモンド」「星月夜」「夜のカフェテラス」などが代表作。
【取り扱い方】
・水や汗などの水分に長時間触れることは避け、ご使用後に乾拭きしていただくと長くお楽しみいただけます。
・アクセサリーボックスに保管することで、長く美しくお使いいただけます。
・レジンの表面部分は傷つきやすいので、引っかき傷などにご注意ください。
・金属部分がくすんできた場合、重曹や銀磨きで拭き取っていただくと綺麗になる場合があります。
【注意事項】
*パソコンのモニタ等の閲覧環境によて実物と色味が異なる場合がございます。
*クラフトマン作品のためごく稀に多少のゆがみ・キズ・など見られる場合がございます。
*1点物のため掲載中でも売り切れとなる場合もございます。ご了承ください。
【その他留意点】
*郵送上のトラブルの責任は負いかねます
*土日ご購入の場合は月曜日発送となります
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